今週は文化の日があるから、週末休みは長いですね!金曜日の午後だけでなく、月曜日の午前も休みです!そこで、私はたくさんの活動をするつもりでした。例えば、金曜日の授業の後で、散髪したり、電気辞書と私の新しい従妹のために、赤ちゃんのカードを 買ったり、早稲田大学の勉強している友達と会ったりしたかったです。それに、土曜日に国際基督教大学際に行く予定と土曜日に宿題をする予定がありました。そして、金曜日にその活動をしなければならないわけでした。
金曜日の小川先生のクラスの後で、最初、理容店に行くことにしました。「大変早く終わるだろう!」と思いました。「理髪師にとって、私の髪のスタイルは簡単である!だから、理髪師には、四十五分間もかからないだろう」と思いました。ところが、私は間違っていました。
私は日本人にめずらしい巻き毛があるから、ヘッド・スタイリストさえ、切り方が分かりませんでした。最初に店の働いている人は私の髪がパーマだと思いました!「もちろんパーマではないもん!」と言いました。「全然、この種の髪を選ばないね!」私は店員に雑誌から髪のスタイルを見せられました。しかし、イギリスの雑誌に対して、日本人向けのスタイルしかありませんでした。雑誌のモデルは全部、木村拓哉(きむら・たくや)の髪ひとつとっても、漫画の人のスタイルがありました。木村拓哉といえば、私はそのような髪がほしいですが、私の場合には、無理です。厚過ぎます。。。。困りますね!そして、スタイリストに「何でもいい!」と言いました。
まず、ヘッド・スタイリストは二回も髪を洗ったけど、まだ真っ直ぐにすることができませんでした。(彼は私の髪がを日本人のような髪にならせたかったです)私は知るからそうすることが無理だとわかっていましたから、心では一寸笑いました。その後で、切ことが始まりました。切りながら、会話しました。スタイリストの羽鳥さんはもともとは宮城県から来ました。(ご両親は仙台の近くにすんでいます!)羽鳥は全然外国に行ったことがなかったから、外国人の髪をの切り方を勉強したことがないのも、無理はないと思いました。ですから、羽鳥は少しずつ私の髪を切りました。つまり、私は三時間も理容店にいました。ところが、実は、面白い経験でした!
最後に,店を出ると、もう五時でした。その結果、色々なしたっかった活動ができませんでした。困ります!来週、私の国に関する面接と試験があるから、いつ自分の時間があるでしょうか。。。ええと。。。。月曜日に早く起きれば、授業の前にすることができるでしょうか。。。。。。。