Saturday, January 26, 2008

私の髪 (と大学の祭り)


 今週は文化の日があるから、週末休みは長いですね!金曜日の午後だけでなく、月曜日の午前も休みです!そこで、私はたくさんの活動をするつもりでした。例えば、金曜日の授業の後で、散髪したり、電気辞書と私の新しい従妹のために、赤ちゃんのカードを 買ったり、早稲田大学の勉強している友達と会ったりしたかったです。それに、土曜日に国際基督教大学際に行く予定と土曜日に宿題をする予定がありました。そして、金曜日にその活動をしなければならないわけでした。

 金曜日の小川先生のクラスの後で、最初、理容店に行くことにしました。「大変早く終わるだろう!」と思いました。「理髪師にとって、私の髪のスタイルは簡単である!だから、理髪師には、四十五分間もかからないだろう」と思いました。ところが、私は間違っていました。

 私は日本人にめずらしい巻き毛があるから、ヘッド・スタイリストさえ、切り方が分かりませんでした。最初に店の働いている人は私の髪がパーマだと思いました!「もちろんパーマではないもん!」と言いました。「全然、この種の髪を選ばないね!」私は店員に雑誌から髪のスタイルを見せられました。しかし、イギリスの雑誌に対して、日本人向けのスタイルしかありませんでした。雑誌のモデルは全部、木村拓哉(きむら・たくや)の髪ひとつとっても、漫画の人のスタイルがありました。木村拓哉といえば、私はそのような髪がほしいですが、私の場合には、無理です。厚過ぎます。。。。困りますね!そして、スタイリストに「何でもいい!」と言いました。


 まず、ヘッド・スタイリストは二回も髪を洗ったけど、まだ真っ直ぐにすることができませんでした。(彼は私の髪がを日本人のような髪にならせたかったです)私は知るからそうすることが無理だとわかっていましたから、心では一寸笑いました。その後で、切ことが始まりました。切りながら、会話しました。スタイリストの羽鳥さんはもともとは宮城県から来ました。(ご両親は仙台の近くにすんでいます!)羽鳥は全然外国に行ったことがなかったから、外国人の髪をの切り方を勉強したことがないのも、無理はないと思いました。ですから、羽鳥は少しずつ私の髪を切りました。つまり、私は三時間も理容店にいました。ところが、実は、面白い経験でした!

最後に,店を出ると、もう五時でした。その結果、色々なしたっかった活動ができませんでした。困ります!来週、私の国に関する面接と試験があるから、いつ自分の時間があるでしょうか。。。ええと。。。。月曜日に早く起きれば、授業の前にすることができるでしょうか。。。。。。。























PS: 国際基督教大学際の写真を見られます!祭りは食べ物を売っている店が40以上を占めました。大変美味しかったです。そのうえ、大学のクラブはが発表をしました。今、私はクラブに入っていませんでした。しかし、発表を見た後で、入ることにしました。多分、ボールルームクラブに参加します。(ヒップホップクラブと言えば、他のクラブは一寸危なすぎるそうだったからです!!!)祭りは小さいのに、果たして、人気がありました。学生だけでなく、家族と子供も来ました。そこで、祭りはパーティーのような気持ちがあるようになりました。

Saturday, October 06, 2007

国際基督教大学の第二男子寮

N先生によると、私の最初の課題は「日本の興味があるもの」について書かなければならないそうだ。日本にはメードカフェーがあるし、英語で、ただしくない宣伝文句があるし、このは難しくないと思った。ところが、このようなことについて書かない。シェフィールドから留学生の友達と話した後で、日本の一番変な物は私の寮であるそうだ!それで、国際基督教大学の第二男子寮のことについて、書くことにした。

飛行機が遅かったから、日本に着いた日はとても長かった。それで成田空港を出たとき、午前九時なのに、もう疲れていた。「三鷹行き」バスに乗って、 中央線で、武蔵境駅に行って、「51」のバスに乗って、国際基督教大学に入った。最初に、第二男子寮を見たら、「いやだ!」と思ってしまった。なぜなら、寮は古くてせまいそうだったからだった。しかし、寮は建物に過ぎない。心配するの代わりに、私は「寮の住んでいる大学生はどうかな」と思った。

寮に入ったところ、「ジョセフさん!」と聞きいた。寮長のけんくんだった。「じゃ全部の新しい学生が来たから、Initiationをスタートしましょ!脱ぎます!」ボクサーパンツまで、脱ぐしかなかった。「じゃあ、今、寮のダンスと寮の仁義も練習します!最初に難し過ぎるそうですが、練習すればするほど上手になります!」それで、私は仁義を練習せざるを得なかった 
第二男子寮で最初の仁義を練習すること

仁義は日本のアンダーグラウンドの文化だから、珍しい。一寸難しいのに、説明してみるつもりだ。:始める前に、席に座っているように、ひざを曲げて、前に手を伸ばす。そして、待つ。あなたの番になったら、次の言葉を怒鳴らなければならない。

秋学期の最初の週間に寮に住んでいる新しい学生は変な服を着なければならなかった。
今年のチームは「中国に作った物」。私は肉まんであった。





お控え、なすって、てまえ、しょうごくと
はします、ところ
「国」の国は「町」にござんす
せいは「家族の名前」なわ「名前」!!



そして、冗談を言う。例えば:
一)石がストーンと落ちたって! 
二)ゴキブリの動きぶり。
三)このカレンダーは誰の?彼んだー!

冗談は悪かったら、「だめ!」をもらう。もう一度冗談を言わなければならないですが、「よし!」をもらったら、終わった。仁義のルールはもう一度同じ冗談を全然使えない。もともとは、仁義ができるわけがないと思った。私は日本人のように、日本語で、話すことができないから、冗談を言うことが難しかった。しかし、一週間に、毎晩、寮に仁義をさせられた。ところが、仁義を通して寮に住んでいる友達を作れたから、この活動が少しずつ好きになった。Fresherにいるから卒業する前に、大学祭りで全部の大学生のために仁義をしなければならなかった。怖かった!

仁義をした後で、寮のダンスをした。

私のシェフィールド大学からの留学生の友達によると、この寮の活動は変だそうです。私の寮だけ仁義もダンスもする。友達から「私はその寮に住んでいることが大嫌いだと思う」と聞いた。しかし、今、友達がたくさんいるし、よく日本語を練習するし、寂しい気持ちがないから、第二男子寮に住んでいることが好きだ。
第二男子寮の飲み会だ

最後の仁義を演じした後で、私は「終わった!」と思った。ところが、寮長のけんさんは「じゃあ、月曜日から、国際基督教大学の秋祭りの第二男子寮の劇のために、練習しましょう!」と言った。。。。。。。

Sunday, May 06, 2007

ジョセフです

今日は!お元気ですか。私の名前はジョセフ・リースです。私は二十歳で、もともとはロンドンからです。しかし、今シェフィールド大学で日本語を勉強しているので、イギリスの北にある町のシェフィールドに住んでいます。


シェフィールドのコースは日本人のように話したり、書いたりしたい人向けのコースです。それは、私の日本語を勉強している動機です。ところが、私の日本語を勉強し始めたきっかけは違います。私は耳不自由だから子音の音が聞きにくいです。それで、学校で、フランス語を始め、しなければならなかった外国語は難し過ぎました。ですから、フランス語やドイツ語などの代わりに、日本語を勉強することが出来ました。一概に私の日本語は上手と言えません。しかし、大好きだから、頑張ることにしました。耳が不自由なひとは日本語を習うのは難しいと思う人が多いです。しかしノート・ティーカーを通してコースをすることが出来るようになります。今、私の目的は国際的な会社か、イギリスの政府のために、仕事をすることです。しかし、留学した後でこの目的は変わるだろうと思います。なぜなら、大学で日本の歴史と文化について勉強すればするほど日本は大変興味がある国と思わずにはいられないからです。


日本について活動をしない時、趣味をします。それは水泳したり、ジムに行ったり、山に登ったりすることです。しかし、私の一番好きな趣味はタンゴというダンスをすることです。なぜなら、新しい友達に会えるからです。


将来に、私はタンゴが上手になって、日本人のように、日本語を話したいです。この目的はちょっと難し過ぎるかもしれません。しかし、私は私がこの目的を果たすことを信じます。私は頑張るつもりです!

見てください!:
  一)www.shef.ac.uk 
    (私の大学です)

シェフィールド

もともと、私はロンドンに住んでいました。本当は大学に来る前に、シェフィールドがどこにあるか知りませんでした。イギリスの北に住んでいる人はロンドンに住んでいる人に、粗野で、貧しいと思われがちです。しかし、私はシェフィールドに来たら、町が大好きになりました。


シェフィールドはローマのように七つ小山があるにもかかわらず、ローマのような町と言うわけではありません。なぜなら、シェフィールドでは、よく雨が降り、他のイギリスの町と違って、シェフィードはお金が無いからです。そのきっかけは鉄です。シェフィールドでもう鉄を作らないからです。ところが最近、「Millennium Gardens」と言う植物園を始め、新しい建物を通して、町は発展しています。


シェフィールド大学の場所は古くてお金が無いとは言えません「I.C.」と言う図書館を始め、どんどん新しい建物を作っています。大学は新しい建物はもちろん、古い建物もあります。ぞう言えば、シェフィールド大学の一番有名なビルは「Arts Tower」です。60年代に建てられました。 政府の政策のせいで、大学は「Arts Tower」を維持させられています。私は勉強すればするほど、このビルが好きになります。それは日本語の学部が「Arts Tower」の六階にあるからです。


そのうえ、最近、私はユニオンが好きになりました。とても便利だと思います。ユニオンでは店や喫茶店やクラブなどに行くことが出来ます。ポストさえあります。ユニオンは学生にまとめられていて、管理されています。それに、店は何かにつけて「Fairtrade」な物と安い物を売っています。学生がユニオンをまとめているから、この種の活動はありがちです。ユニオンは大学の中心です。それで、学生が、毎日、そこに行きがちです。


シェフィールドは小さい町だから、バスでシティーセンターと国立公園の「Peak District」に行けます。ユニオンからそれぞれ十分、二十分です。週末には「Peak District」に行く学生が多いです。「Peak District」では学生は山に登ったり、ハイキングしたりします。シティーセンターに比べて「Peak District」はとても平和です。なぜなら、私がよく行くからです。


最後に私はシェフィールドが特別な町だと思います。偏見のせいでロンドン人はシェフィールドについて話す時、悪い天気だけ考えます。しかし、私は学生にとってすばらしい町だと思います。大学のビルは便利で、授業が無い間に、行ける場所が多いですまた、シェフィールドはイギリス中で一番安全な町です。本当は私が卒業した後で、シェフィールドに住んでいるかもしれないと思います。

外国語の授業

シェフィールド大学に来る前に、本当は、怖かったです。「ともだちができるかな」や「良い寮がほしい」と思った友達と違って、勉強することについて心配しました。難し過ぎるだろうと思いました。人々に、高校と大学では外国語を勉強するのは同じではないと言われました。それでわ、大学の授業はどうでしょか。この作文は大学で、日本語を始め、外国語を勉強しょうと思う人向けです。


まず、私の日本語の授業を説明します。学生は十人ずつ、グループに分かれます。授業は文法、新聞、翻訳に分かれています。一番難しい授業は翻訳だとおもいます。でも、これは学生によって違うと思います。先生にもらう宿題が多いです。そこで、人々の思っていることは裏腹に、全部の学生はたいだではないんです。文法の授業では、サンプルを通して、新しい日本語の使い方を勉強します。この授業のため、毎週新しい漢字を習わなければなりません。なぜなら、この授業において、漢字テストをするからです。新聞のクラスでは、私達は先生に新聞の読み方を教えられます。楽しいです。しかし、外国語を勉強しているから、いつもべんきょうしなければならないと言うわけではありません。


大学では外国ばかり勉強することが出来ます。しかし、シェフィールド大学は外国語を書くこと、話すことおよび、外国の文化が分かることは大切と思っています。そこで、いま、私は日本の政治についても、勉強しています。そのような授業にはよく学生がたくさんいます。討論します。しかし、話すことが好きじゃない人は話さないがちです。だから、時々、文化の授業は一寸つまらないです。


結論は二点です。まず、外国語を勉強している学生はたくさん勉強しなければなりません。二点目は文化クラスにより外国語クラスのほうが好きだと思う学生が多いです。私はだが区で日本語を勉強することが大好きです。「じゃ、べんきょうしましょう!」

シェフィールド大学のイベント

シェフィールドのユニオンはイギリスの一番人気があるユニオンとして有名です。その理由はたくさんありますが、私は本当にシェフィールド大学で一番好きな物はクラブのイベントだと思います。なぜなら、「Japanese Society Christmas Party」と言うイベントをはじめ、日本サークルのイベントで、新しい友達に会ったり、飲んだり、踊ったりすることが出来るからです。「Japanese Society Christmas Party」のようなイベントが成功することは、難しいです。同好会員は動機など、たくさんなければなりません。この作文は、スタートから終わりまで「Japanese Society Christmas Party」の経験を説明するつもりです。


イベントをまとめることは、話すことと予定をすることから始まります。委員は会員に欲しい物について、聞かなければなりません。たとえば、「酒場がほしいか?」、「パーティーの間に音楽を聞きたいか?」。そのうえ、テーマを決めることにしなければなりません。しかし、「Japanese Society」の場合は、たいていテーマは日本です。


会員と話した結果、委員はイベントを企画出来るようになります。どうやって?どこで?何を?この種の質問に答えます。それから、学生は四十ポンド以上は高過ぎると思いがちです。四十ポンドは「Expensive」ならぬ「Extortive」です。しかし、三十ポンド前後なら、大丈夫です。ですから、「Japan Society」は何かにつけて、安いものを買います。


果たして、「Japanese Society Christmas Party」は成功でした。一年生と二年生と三年生から成りました。先生さえ来ました。食べ物はもちろん、チョコレート飲み器もありました食べ物はおいしかったにもかかわらず、皆さんは、パーティーにおける食べ物は、食べることが早すぎたと思いました。何も食べられなかった人が多くなってしまいました。「三十ポンドもするなんて、おかしいと言う人が多かったです。しかし、私は委員が大変な努力をしたと分かるから、そのような気持ちがなかったです。気持ちと言えば、皆さんの一番好きなしゅんかんはながい先生がカラオケをしたことでした。彼女は歌いたくなかっただろうのに、とても上手でした。パーティーの後で「Leadmill」と言うクラブに行った人が多かったです。ですから、次の朝に飲み過ぎなければよかったと思った人も多かったです。


「Japanese Society Christmas Party」をまとめることが難しいです。ですから、私は悪い意見と言い過ぎた人が大嫌いでした。将来にパーティーに行ったらパーティーをまとめた人のおかげで、行けることを忘れないで下さい。私はまさにそのような人ですから、シェフィールドのユニオンは素晴らしいと思います。

大学の選択と政府の大学政策

昨日、「SEAS」の事務室に行きました。待ちながら、(書記の)スージーさんと話しました。彼女はすっかりあわてていました。「大変難しかった!過去にはシェフィールド大学に来たい将来の学生の質問に答えられた。大抵、一週間につき何時間?を始め、日本語のコースについて易しい質問を聞いた。私はその種 の問いに答えられる。ところが、事務室を出した所の若者の場合は財政や大学の地位などの話題を話し合いたかった。また職業についてさえ話しかった。」と言いました。「私も!」スージーさんは若い書記に邪魔されました。「先週、そのような質問に答えなければならなかった。」と言いました。「私は「Confused」ならぬ「Confuddled」だった。」私達は最近、その種の質問を聞きがちに成ったと思いました。でも、私が「それはどうして?」といった時、誰も答えませんでした。それで、調査をしたかったです。過去と違って、何が変わったでしょうか。


2006年にインターネットの「Opinion Panel Research」と言う会社がアンケートをしました。調査は一千人の大学生から取りました。大学生に大学を選ぶ理由は何と聞きました。大学生はそれぞれ三つの理由を出しました。「大学の位置」と言った人の数が圧倒的に高かったです。六割と、高かったです。次に勉強できる大学のコースおよび学位は四割を下回りました。(三十九パーセントでした。)「コースの評判」、「家から大学までの距離」はそれぞれ約二割、でした。意外に、「低い値段だからだ」の理由は十一パーセントしかありませんでした。この調査を通して、私達は様々な結果を分析出来ます。しかし、調査はインターネットのアンケートだから、一概に結果が完全だとは言えません。完全ではないかもしれないですが、傾向が明らかになるはずです。


「B.B.C」によると、政府は将来だがを卒業した人の数がごわりおこえてほしいです。だから、学費を導入するしかないです。来年から、導入することになります。果たして、2007年から、大学は学生に三千ポンド前後を払わせます。それは大きい変化です。「Opinion Panel Research」の結果は興味探りです。でも、私は学費のせいで、将来、大学に行く理由が変わると思います。大学の代わりに、ほとんど「財政的な理由で、この大学を選んだ」と言うようになると思います。


「Opinion Panel Research」は学費についても調査しました。大学生に「あなたのコースは三千ポンドに値するの?」と聞きました。「もちろん」や「はい」など、答えた人の割合は六人に一人でした。大多数は三千ポンドが高過ぎると思いました。法学を始め、たくさんの授業がある人は学費が大丈夫だと思いがちでした。それに対して、英語のような科目を勉強している学生は「三千ポンドは高い過ぎます!」と言いました。意外に意見がない人はほぼ三割でした。でも、私は将来、学費の導入につれて、授業に対する意見も、増えていくと思います。


結論として、調査の結果を分析した後で、スージーさんは将来、難しい質問に答えざるを得ないようです。なぜなら、学生が払えば、コースについて全部を知らなければならないからです。自分は学費が悪い政策だと思います。学費は学生を、お金がある人、お金がない人に分けると思います。そのうえ、政府の期待とは裏復に学費は大学の体系を生み出すと思います。大学の教育は無料を続けたほうがいいです。