Sunday, May 06, 2007

大学の選択と政府の大学政策

昨日、「SEAS」の事務室に行きました。待ちながら、(書記の)スージーさんと話しました。彼女はすっかりあわてていました。「大変難しかった!過去にはシェフィールド大学に来たい将来の学生の質問に答えられた。大抵、一週間につき何時間?を始め、日本語のコースについて易しい質問を聞いた。私はその種 の問いに答えられる。ところが、事務室を出した所の若者の場合は財政や大学の地位などの話題を話し合いたかった。また職業についてさえ話しかった。」と言いました。「私も!」スージーさんは若い書記に邪魔されました。「先週、そのような質問に答えなければならなかった。」と言いました。「私は「Confused」ならぬ「Confuddled」だった。」私達は最近、その種の質問を聞きがちに成ったと思いました。でも、私が「それはどうして?」といった時、誰も答えませんでした。それで、調査をしたかったです。過去と違って、何が変わったでしょうか。


2006年にインターネットの「Opinion Panel Research」と言う会社がアンケートをしました。調査は一千人の大学生から取りました。大学生に大学を選ぶ理由は何と聞きました。大学生はそれぞれ三つの理由を出しました。「大学の位置」と言った人の数が圧倒的に高かったです。六割と、高かったです。次に勉強できる大学のコースおよび学位は四割を下回りました。(三十九パーセントでした。)「コースの評判」、「家から大学までの距離」はそれぞれ約二割、でした。意外に、「低い値段だからだ」の理由は十一パーセントしかありませんでした。この調査を通して、私達は様々な結果を分析出来ます。しかし、調査はインターネットのアンケートだから、一概に結果が完全だとは言えません。完全ではないかもしれないですが、傾向が明らかになるはずです。


「B.B.C」によると、政府は将来だがを卒業した人の数がごわりおこえてほしいです。だから、学費を導入するしかないです。来年から、導入することになります。果たして、2007年から、大学は学生に三千ポンド前後を払わせます。それは大きい変化です。「Opinion Panel Research」の結果は興味探りです。でも、私は学費のせいで、将来、大学に行く理由が変わると思います。大学の代わりに、ほとんど「財政的な理由で、この大学を選んだ」と言うようになると思います。


「Opinion Panel Research」は学費についても調査しました。大学生に「あなたのコースは三千ポンドに値するの?」と聞きました。「もちろん」や「はい」など、答えた人の割合は六人に一人でした。大多数は三千ポンドが高過ぎると思いました。法学を始め、たくさんの授業がある人は学費が大丈夫だと思いがちでした。それに対して、英語のような科目を勉強している学生は「三千ポンドは高い過ぎます!」と言いました。意外に意見がない人はほぼ三割でした。でも、私は将来、学費の導入につれて、授業に対する意見も、増えていくと思います。


結論として、調査の結果を分析した後で、スージーさんは将来、難しい質問に答えざるを得ないようです。なぜなら、学生が払えば、コースについて全部を知らなければならないからです。自分は学費が悪い政策だと思います。学費は学生を、お金がある人、お金がない人に分けると思います。そのうえ、政府の期待とは裏復に学費は大学の体系を生み出すと思います。大学の教育は無料を続けたほうがいいです。

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