Sunday, May 06, 2007

外国語の授業

シェフィールド大学に来る前に、本当は、怖かったです。「ともだちができるかな」や「良い寮がほしい」と思った友達と違って、勉強することについて心配しました。難し過ぎるだろうと思いました。人々に、高校と大学では外国語を勉強するのは同じではないと言われました。それでわ、大学の授業はどうでしょか。この作文は大学で、日本語を始め、外国語を勉強しょうと思う人向けです。


まず、私の日本語の授業を説明します。学生は十人ずつ、グループに分かれます。授業は文法、新聞、翻訳に分かれています。一番難しい授業は翻訳だとおもいます。でも、これは学生によって違うと思います。先生にもらう宿題が多いです。そこで、人々の思っていることは裏腹に、全部の学生はたいだではないんです。文法の授業では、サンプルを通して、新しい日本語の使い方を勉強します。この授業のため、毎週新しい漢字を習わなければなりません。なぜなら、この授業において、漢字テストをするからです。新聞のクラスでは、私達は先生に新聞の読み方を教えられます。楽しいです。しかし、外国語を勉強しているから、いつもべんきょうしなければならないと言うわけではありません。


大学では外国ばかり勉強することが出来ます。しかし、シェフィールド大学は外国語を書くこと、話すことおよび、外国の文化が分かることは大切と思っています。そこで、いま、私は日本の政治についても、勉強しています。そのような授業にはよく学生がたくさんいます。討論します。しかし、話すことが好きじゃない人は話さないがちです。だから、時々、文化の授業は一寸つまらないです。


結論は二点です。まず、外国語を勉強している学生はたくさん勉強しなければなりません。二点目は文化クラスにより外国語クラスのほうが好きだと思う学生が多いです。私はだが区で日本語を勉強することが大好きです。「じゃ、べんきょうしましょう!」

No comments: