Sunday, May 06, 2007

ジョセフです

今日は!お元気ですか。私の名前はジョセフ・リースです。私は二十歳で、もともとはロンドンからです。しかし、今シェフィールド大学で日本語を勉強しているので、イギリスの北にある町のシェフィールドに住んでいます。


シェフィールドのコースは日本人のように話したり、書いたりしたい人向けのコースです。それは、私の日本語を勉強している動機です。ところが、私の日本語を勉強し始めたきっかけは違います。私は耳不自由だから子音の音が聞きにくいです。それで、学校で、フランス語を始め、しなければならなかった外国語は難し過ぎました。ですから、フランス語やドイツ語などの代わりに、日本語を勉強することが出来ました。一概に私の日本語は上手と言えません。しかし、大好きだから、頑張ることにしました。耳が不自由なひとは日本語を習うのは難しいと思う人が多いです。しかしノート・ティーカーを通してコースをすることが出来るようになります。今、私の目的は国際的な会社か、イギリスの政府のために、仕事をすることです。しかし、留学した後でこの目的は変わるだろうと思います。なぜなら、大学で日本の歴史と文化について勉強すればするほど日本は大変興味がある国と思わずにはいられないからです。


日本について活動をしない時、趣味をします。それは水泳したり、ジムに行ったり、山に登ったりすることです。しかし、私の一番好きな趣味はタンゴというダンスをすることです。なぜなら、新しい友達に会えるからです。


将来に、私はタンゴが上手になって、日本人のように、日本語を話したいです。この目的はちょっと難し過ぎるかもしれません。しかし、私は私がこの目的を果たすことを信じます。私は頑張るつもりです!

見てください!:
  一)www.shef.ac.uk 
    (私の大学です)

シェフィールド

もともと、私はロンドンに住んでいました。本当は大学に来る前に、シェフィールドがどこにあるか知りませんでした。イギリスの北に住んでいる人はロンドンに住んでいる人に、粗野で、貧しいと思われがちです。しかし、私はシェフィールドに来たら、町が大好きになりました。


シェフィールドはローマのように七つ小山があるにもかかわらず、ローマのような町と言うわけではありません。なぜなら、シェフィールドでは、よく雨が降り、他のイギリスの町と違って、シェフィードはお金が無いからです。そのきっかけは鉄です。シェフィールドでもう鉄を作らないからです。ところが最近、「Millennium Gardens」と言う植物園を始め、新しい建物を通して、町は発展しています。


シェフィールド大学の場所は古くてお金が無いとは言えません「I.C.」と言う図書館を始め、どんどん新しい建物を作っています。大学は新しい建物はもちろん、古い建物もあります。ぞう言えば、シェフィールド大学の一番有名なビルは「Arts Tower」です。60年代に建てられました。 政府の政策のせいで、大学は「Arts Tower」を維持させられています。私は勉強すればするほど、このビルが好きになります。それは日本語の学部が「Arts Tower」の六階にあるからです。


そのうえ、最近、私はユニオンが好きになりました。とても便利だと思います。ユニオンでは店や喫茶店やクラブなどに行くことが出来ます。ポストさえあります。ユニオンは学生にまとめられていて、管理されています。それに、店は何かにつけて「Fairtrade」な物と安い物を売っています。学生がユニオンをまとめているから、この種の活動はありがちです。ユニオンは大学の中心です。それで、学生が、毎日、そこに行きがちです。


シェフィールドは小さい町だから、バスでシティーセンターと国立公園の「Peak District」に行けます。ユニオンからそれぞれ十分、二十分です。週末には「Peak District」に行く学生が多いです。「Peak District」では学生は山に登ったり、ハイキングしたりします。シティーセンターに比べて「Peak District」はとても平和です。なぜなら、私がよく行くからです。


最後に私はシェフィールドが特別な町だと思います。偏見のせいでロンドン人はシェフィールドについて話す時、悪い天気だけ考えます。しかし、私は学生にとってすばらしい町だと思います。大学のビルは便利で、授業が無い間に、行ける場所が多いですまた、シェフィールドはイギリス中で一番安全な町です。本当は私が卒業した後で、シェフィールドに住んでいるかもしれないと思います。

外国語の授業

シェフィールド大学に来る前に、本当は、怖かったです。「ともだちができるかな」や「良い寮がほしい」と思った友達と違って、勉強することについて心配しました。難し過ぎるだろうと思いました。人々に、高校と大学では外国語を勉強するのは同じではないと言われました。それでわ、大学の授業はどうでしょか。この作文は大学で、日本語を始め、外国語を勉強しょうと思う人向けです。


まず、私の日本語の授業を説明します。学生は十人ずつ、グループに分かれます。授業は文法、新聞、翻訳に分かれています。一番難しい授業は翻訳だとおもいます。でも、これは学生によって違うと思います。先生にもらう宿題が多いです。そこで、人々の思っていることは裏腹に、全部の学生はたいだではないんです。文法の授業では、サンプルを通して、新しい日本語の使い方を勉強します。この授業のため、毎週新しい漢字を習わなければなりません。なぜなら、この授業において、漢字テストをするからです。新聞のクラスでは、私達は先生に新聞の読み方を教えられます。楽しいです。しかし、外国語を勉強しているから、いつもべんきょうしなければならないと言うわけではありません。


大学では外国ばかり勉強することが出来ます。しかし、シェフィールド大学は外国語を書くこと、話すことおよび、外国の文化が分かることは大切と思っています。そこで、いま、私は日本の政治についても、勉強しています。そのような授業にはよく学生がたくさんいます。討論します。しかし、話すことが好きじゃない人は話さないがちです。だから、時々、文化の授業は一寸つまらないです。


結論は二点です。まず、外国語を勉強している学生はたくさん勉強しなければなりません。二点目は文化クラスにより外国語クラスのほうが好きだと思う学生が多いです。私はだが区で日本語を勉強することが大好きです。「じゃ、べんきょうしましょう!」

シェフィールド大学のイベント

シェフィールドのユニオンはイギリスの一番人気があるユニオンとして有名です。その理由はたくさんありますが、私は本当にシェフィールド大学で一番好きな物はクラブのイベントだと思います。なぜなら、「Japanese Society Christmas Party」と言うイベントをはじめ、日本サークルのイベントで、新しい友達に会ったり、飲んだり、踊ったりすることが出来るからです。「Japanese Society Christmas Party」のようなイベントが成功することは、難しいです。同好会員は動機など、たくさんなければなりません。この作文は、スタートから終わりまで「Japanese Society Christmas Party」の経験を説明するつもりです。


イベントをまとめることは、話すことと予定をすることから始まります。委員は会員に欲しい物について、聞かなければなりません。たとえば、「酒場がほしいか?」、「パーティーの間に音楽を聞きたいか?」。そのうえ、テーマを決めることにしなければなりません。しかし、「Japanese Society」の場合は、たいていテーマは日本です。


会員と話した結果、委員はイベントを企画出来るようになります。どうやって?どこで?何を?この種の質問に答えます。それから、学生は四十ポンド以上は高過ぎると思いがちです。四十ポンドは「Expensive」ならぬ「Extortive」です。しかし、三十ポンド前後なら、大丈夫です。ですから、「Japan Society」は何かにつけて、安いものを買います。


果たして、「Japanese Society Christmas Party」は成功でした。一年生と二年生と三年生から成りました。先生さえ来ました。食べ物はもちろん、チョコレート飲み器もありました食べ物はおいしかったにもかかわらず、皆さんは、パーティーにおける食べ物は、食べることが早すぎたと思いました。何も食べられなかった人が多くなってしまいました。「三十ポンドもするなんて、おかしいと言う人が多かったです。しかし、私は委員が大変な努力をしたと分かるから、そのような気持ちがなかったです。気持ちと言えば、皆さんの一番好きなしゅんかんはながい先生がカラオケをしたことでした。彼女は歌いたくなかっただろうのに、とても上手でした。パーティーの後で「Leadmill」と言うクラブに行った人が多かったです。ですから、次の朝に飲み過ぎなければよかったと思った人も多かったです。


「Japanese Society Christmas Party」をまとめることが難しいです。ですから、私は悪い意見と言い過ぎた人が大嫌いでした。将来にパーティーに行ったらパーティーをまとめた人のおかげで、行けることを忘れないで下さい。私はまさにそのような人ですから、シェフィールドのユニオンは素晴らしいと思います。

大学の選択と政府の大学政策

昨日、「SEAS」の事務室に行きました。待ちながら、(書記の)スージーさんと話しました。彼女はすっかりあわてていました。「大変難しかった!過去にはシェフィールド大学に来たい将来の学生の質問に答えられた。大抵、一週間につき何時間?を始め、日本語のコースについて易しい質問を聞いた。私はその種 の問いに答えられる。ところが、事務室を出した所の若者の場合は財政や大学の地位などの話題を話し合いたかった。また職業についてさえ話しかった。」と言いました。「私も!」スージーさんは若い書記に邪魔されました。「先週、そのような質問に答えなければならなかった。」と言いました。「私は「Confused」ならぬ「Confuddled」だった。」私達は最近、その種の質問を聞きがちに成ったと思いました。でも、私が「それはどうして?」といった時、誰も答えませんでした。それで、調査をしたかったです。過去と違って、何が変わったでしょうか。


2006年にインターネットの「Opinion Panel Research」と言う会社がアンケートをしました。調査は一千人の大学生から取りました。大学生に大学を選ぶ理由は何と聞きました。大学生はそれぞれ三つの理由を出しました。「大学の位置」と言った人の数が圧倒的に高かったです。六割と、高かったです。次に勉強できる大学のコースおよび学位は四割を下回りました。(三十九パーセントでした。)「コースの評判」、「家から大学までの距離」はそれぞれ約二割、でした。意外に、「低い値段だからだ」の理由は十一パーセントしかありませんでした。この調査を通して、私達は様々な結果を分析出来ます。しかし、調査はインターネットのアンケートだから、一概に結果が完全だとは言えません。完全ではないかもしれないですが、傾向が明らかになるはずです。


「B.B.C」によると、政府は将来だがを卒業した人の数がごわりおこえてほしいです。だから、学費を導入するしかないです。来年から、導入することになります。果たして、2007年から、大学は学生に三千ポンド前後を払わせます。それは大きい変化です。「Opinion Panel Research」の結果は興味探りです。でも、私は学費のせいで、将来、大学に行く理由が変わると思います。大学の代わりに、ほとんど「財政的な理由で、この大学を選んだ」と言うようになると思います。


「Opinion Panel Research」は学費についても調査しました。大学生に「あなたのコースは三千ポンドに値するの?」と聞きました。「もちろん」や「はい」など、答えた人の割合は六人に一人でした。大多数は三千ポンドが高過ぎると思いました。法学を始め、たくさんの授業がある人は学費が大丈夫だと思いがちでした。それに対して、英語のような科目を勉強している学生は「三千ポンドは高い過ぎます!」と言いました。意外に意見がない人はほぼ三割でした。でも、私は将来、学費の導入につれて、授業に対する意見も、増えていくと思います。


結論として、調査の結果を分析した後で、スージーさんは将来、難しい質問に答えざるを得ないようです。なぜなら、学生が払えば、コースについて全部を知らなければならないからです。自分は学費が悪い政策だと思います。学費は学生を、お金がある人、お金がない人に分けると思います。そのうえ、政府の期待とは裏復に学費は大学の体系を生み出すと思います。大学の教育は無料を続けたほうがいいです。

イギリスの出生率

最近、私の日本語のために、日本の人口の問題を教えられました。新聞のクラスでは、「出生率最低1.25」や「小子化とまらず」などの見出しがありがちです。過去に、小子化が小事故に過ぎないと言って衆議院は国民を安心させました。でも、二十年を経て、小子化は続いています。争点こそ、重要です。朝日新聞を始め、日本の新聞は毎週、このトピックについて議論するようになりました。果たして、大学の先生は様々な現象の理由があります。でも、多くの学者に経済のせいだと言われています.日本の経済が急激に改善しなかったら、出生率が低いままかもしれません。昨日、私は友達のみちこさんに「イギリスも、子供離れと言う現象があるのか。」と聞かれました。


そこで「はい、あるはずだ。」と言いました。でも、本当かどうか分かりませんでした。ですから、イギリスの出生率を調べることにしました。


国立の統計省(Office of National Statistics)によると、F.T.R.は60年代から現在まで低下のきざしが見られます。しかし、F.T.R.は何でしょうか。F.T.R.の折れ線グラフを見たら、一つ年中に女の人一人当たり平均の生まれた子供の数が見られます。つまり、グラフは出生率の数から成ります。そこで、私達はグラフを通して、イギリスの出生率の傾向を見ることが出来ます。


統計省によると、60年代において, F.T.R.は圧倒的に高かったです。64年にそれは2.95と高かったです。イギリスの出生率は戦争の終わりから、60年にかけて、右肩上がりでした。この時代は「Baby Boomers」として知られるようになりました。F.T.R.は高かったものの続きませんでした。64年のあとで出生率は急激に低下しました。64年に生まれた赤ちゃんの数は百万を超えました。ところが、77年に生まれた赤ちゃんの数は七十万に満たなかったです。この現象の原因は一概に、経済だとは言えません。でも、この時艱の前後にドイツ、フランスおよび米国は英国のような経験をしたことがありました。そこで、この場合に、私は経済でありかねないと思います。


1980年から、2000年にかけて、出生率は横ばいでした。でも2002年から、徐徐に上がりました。そして、2004年から2005年にかけて、出生率は一パーセント上昇して、出生数は、七十二万二千五百人になりました。このレベルは大丈夫です。


最近、私は新聞の記事を読みました。見出しは「3000年までに日本の人口なくなる?」でした。イギリスの人口は低いのに、ぐらつかないそうです。そこで、みちこさんの質問の答えはイギリスも日本も、出生率と言えば、同じではありません。

見てください:
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/2570503.stm

日本で少子化が進んでいる主な理由

日本は政界で上位の経済大国です。しかし、将来この大きい経済が続くでしょうか?二十世紀から、日本は少子化の問題があります。少子化が続いているので、大きい問題になりました。でも、少子化の理由・原因は何でしょうか。この作文は私のアイデアを説明するつもりです。理由が多いですが、私はお金や経済や若者の生活や妊娠率など話し合うつもりです。日本の政府は少子化の止め方が分かりません。少子化を止めたかったら、少子化の理由と原因に気がつかなければなりません


少子化は止まるきざしが見られないにもかかわらず、調査によると、「子供が欲しくない」と言った日本人の若者は12.6パーセントしかいません。日本では、女性が子供を生まない傾向がありますが、全部の日本人の女の人がパラサイト・シングルになっていると言うわけではありません。つまり、日本の場合、少子化の原因は、彼らの選択ではありません。よく、カップルは子供が欲しいです。しかし、しないほうがいい理由は多いです。


今, 日本では、外国人の人口の割合は、3割しか占めません。欧米と違って、このレベルは意外に低いです。しかし、少子化ですから、将来日本人の産業年齢の人口は大幅に減少するでしょう。そして、社会は外国人を採用するしかないようになります。最近、メディアを通して、将来の日本の産業は外国人の労働力が要るということが明らかになりました。ところが、外国人に対する政策はまだ、変わっていません。それはどうしてでしょうか。私は少子化が止まらないなら、移住のレベルが急激に増えなければならないと思います。


出生数減少の理由の調査によると、理由の中で一番人気がある理由は「子供の教育にお金がかかるから」ということでした。「経済的余裕がないから」と言った人も多かったです。育児では何かににつけてお金がかかります。少子化の問題は円です。


まず、経済が低下します。そして、若者に子供が生まれる数が減ります。減ったために、将来働ける人の数も減ります。その結果、経済はもう一度低下します。そのように、この問題はずっと、続きます。悪循環と言います。続けば、続くほど、悪くなります。しかし、少子化が止まれば、日本の経済の問題も止まるはずです。ですから、私の予想は将来若い家族が政府に給付金を払われるということです。これは出生率に拍車をかけて、経済を助けるでしょう。


そのうえ、日本で少子化が進んでいる主な理由は女の人の妊娠率です。ところが、これは少子化の原因ではありません。原因は女の人の生活スタイルです。女の人は年を取るにつれて、生まれる子供の可能性はなくなります。三十歳以上になると、大変難しいです。過去に、女の人は仕事がなかったし、ハイティーンに結婚することにしたから、妊娠率について、心配することが要らなかったです。しかし、過去と違って、今、キャリアウーマンになりたくて、「未婚」と言う現象が増えていくそうです。ですから、少子化の現象も続きます。女の人は仕事をしながら、子供を育てることをすることができないので、出生率は低いです。また、50年代から、未婚率はうなきのぼりです。1950年に、女性25-29歳の未婚率は二割に満たなかて、15.2パーセントでした。2000年のレベルは1950年のレベルの3倍以上です。2000年に、女性25-29歳の未婚率はほぼ六割です。これも日本人の生活スタイルが変化しているせいです。例えば、今、若者は見合い結婚をすることが好きじゃないがちです。


日本で少子化が進んでいる主な理由・原因は日本の経済や未婚や小さい家などです。少子化が続いたので、日本の将来は危ないというわけです。日本には少子化の現象は大変深刻です。毎日、新聞に「少子化は止まらず!」を始め、怖い見出しがあります。ところが、私の考えとは裏腹に、私の日本人の友達は心配じゃないそうです。「少子化にこだわらない!政府の問題だね!」と言うことがありがちです。正しくないです。政府、日本人および、私の友達は頑張って、少子化を止めなければなりません。


見てください!
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/4065647.stm